2022年03月19日
朝、寒くてお布団からでられない・・
そんなことも減ってきたように思います。
ですが、、、、
春って日中に眠くなったりしませんか?
実は“自律神経の切り替わり”による影響。
春夏にかけての気温上昇と気圧低下に適応できるよう
カラダの準備が始まり、気温上昇によって体力が奪われるため、
消化能力を高めてエネルギー効率を上げることで補おうとします。
この働きにより3月末くらいからリラックス状態となり、
春夏には自律神経の副交感神経の活動が優位になります。
副交感神経の活動を高めて、
暑い季節に内臓への負担を軽減するためです。
副交感神経の働きが高まると、睡眠欲求が増します。
そのために、春は眠くなりやすくなるそうです。
ぐっすり眠るためには脳の温度を下げることが必要で、
耳より上の部分、頭をダイレクトに冷やしてあげると
脳の温度が下がり、眠りやすくなります。
冷やして脳の温度を下げることで代謝が減速され、
頭の中をぐるぐるとめぐってしまう悩み事や考え事も
収める効果が期待できるようですよ。
他にも、花粉症や、新生活による緊張で
自律神経のバランスが崩れ
眠りが浅くなることが増えるようです。
なんとなくやる気が起きなくなることが続いたり
疲れが取れず休日にはぐったり・・・
そんな時は
ドライヘッドスパがおすすめです♪
頭皮をほぐしていくことで
自律神経のバランスが整い、脳疲労が解消され
心身ともにスッキリします☆
頭痛や、目のお疲れ、睡眠不足やお顔のむくみにも
効果的ですので
ぜひお試しください(*^_^*)
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